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ウィルス被害を防ぐには ? |
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コンピュータウィルスは、情報化が進んでいる現代社会においてネットワークを通して非常に多数発生している現状です。その予防には、ウィルスとはどういうものか等を知っておくことも必要なことですが、感染しないためには日常ウィルスチェックを習慣づける等が最も大切なことです。 ここでは、ウィルス感染防止のために日常注意すべきこと、またウィルスに感染しないためにも大切な事項であるインターネットを使う上での基本的なルールやセキュリティについて、最後にコンピュータウィルスとはどのような物をいうのか、その種類、それを検出・駆除するワクチンソフトについて述べます。
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1 日常注意すべきこと |
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(1) 常日頃からウィルス予防対策を! もしもウィルスに感染してしまったら、プログラムの機能が一部停止したり、蓄積されていた大切なデータが破壊されるなど、その復旧には多大な手間とコストがかかります。ウィルス対策としては、何よりも予防対策が重要となります。 VCONではウィルスの基礎知識や予防対策、最新のウィルス発生情報等を掲載し、日頃からのウィルス対策を呼びかけています。 ウィルス感染の早期発見のためには、ウィルスチェックを毎日、定期的に実施することが肝要です。 VCONでは、簡便に利用できるオンライン自動診断プログラム(無料)へのリンクおよび市販のウィルス対策ソフト(お試し版)を紹介し、これらを利用してウィルスチェックの習慣づけをお勧めします。 常にウィルス対策ソフトによるウィルス監視が最も大切ですが、未導入なためウィルスに感染してしまった場合には、速やかなウィルスチェックやそのウィルスの対処情報等を入手することが必要です。その上でワクチンメーカに相談することが肝要です。 VCONでは、ウィルスチェックのためのオンライン自動診断プログラムへのリンクやワクチンメーカ代理店の連絡先等の情報を提供しています。 ウィルス対策では、常に最新のウィルス情報を収集することも大切です。 VCONでは、感染症状事例やウィルスに関するQ&A事例紹介、約1,200種のウィルスが掲載されているウィルス百科事典等、また関連する図書・雑誌の紹介等の情報をわかりやすく解説するとともに、ウィルスに関する相談にも応じています。
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2 インターネットを使う上での基本的なルールとエチケット |
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(1) インターネットを使う時の注意 インターネットは多くの人が共有して使うものです。従って、誰か一人でもいいかげんな行動をすると、たくさんの人に迷惑をかけます。従って、利用時のルール、マナーを守る必要があります。 インターネットの世界は、誰も管理しているわけではありません。従って、自分の行為は自分で責任をもたなければなりません。 自分が気付かないうちに犯罪にまきこまれたり、重要な個人データを漏らしてしまい悪用されることがありますので注意が必要です。 ネットワーク上での人との交流は、基本的に文字によって行われます。顔、声の表情は伝わらない分、誤解が生じ易いものと言えます。相手に対して失礼な文章や相手の悪口になるような言葉を送らないこと等、常に相手の立場に十分気を配る必要があります。 通常の社会生活における法律や法規は、インターネットを利用する際にも守らなければなりません。気付かないうちに法律・法規に違反してしまうことが少なくありません。気をつけなければならない主な事項を下記にあげます
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3 インターネットを使う上でのセキュリティについて |
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コンピュータをインターネットにつないでいる限り、悪い人が侵入してシステムを破壊したり、データを盗んだりということが、起こることがあります。自分の情報のセキュリティは自分で十分に気をつける必要があります。 パスワードは、銀行のキャッシュカードでの暗証番号に相当するものです。インターネットにつなぐ時に必ず必要になるものですが、これを他人に盗まれると悪いことに使われる可能性があります。そのため、パスワードはメモにしたり、パスワードの打ち込みを周りの人に見られたりしないように注意が必要です。 また、悪い人はパスワードを破ることも行うので、自分の名前や誕生日といった推測し易いものや、意味のある単語や、非常に簡単なもの等をパスワードに使わないようにします。 ユーザーIDは、必ず一人にひとつのIDとすべきです。ユーザーIDは、インターネット利用上の名前に相当しますので、複数の人が一つのIDを使っているとインターネット上の他の人が混乱する可能性があります。 インターネットのWebページには、アンケートや懸賞への応募などで、住所や電話番号を記入させるページがあります。これらの中には、ダイレクトメールの名簿を作るための情報を集めるものや、情報を悪用するものもあります。 従って、これらのページに気軽に個人情報を書き込まないような注意が必要です。
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4 コンピュータウィルスとは ? |
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コンピュータウィルスは、通信ネットワークやフロッピーディスクを媒体として増殖、伝染し、貴重なプログラムやデータを消去、改ざんする等の不正な機能を持っている不正プログラムです。 最近の被害発生状況から、「パソコン利用者の意志に関わらず不利益をもたらす「不正プログラム」全般を「広義のウィルス」と解釈しています。
ウィルスの定義は、第三者のプログラムやデータベースに対して、意図的に何らかの被害をおよぼすように作られたプログラムであり、次の機能を一つ以上を有するものとされています。
しかし、現在はウィルスの形態は多様化し、上記の定義に当てはまらないものもあります。この種のウィルスには、プログラムファイル感染型、ブートセクタ感染型、複合感染型、マクロ感染型の4つに大別しています。 有益なプログラムに見せかけて、ユーザの個人情報やアカウントを盗んだり、ディスクのフォーマットやファイルの破壊を行います。ウィルスのような感染・増殖活動は行いません。
(3) コンピュータワーム 単独で自己増殖する不正プログラムで、ネットワーク環境を利用して感染するものをワームと呼びます。ウィルスが他のプログラムに寄生して感染増殖していくのに対し、ワームはそのような寄生対象(宿主)を必要とせず、自己の能力で「タスク間通信」などと呼ばれる技術を用いてネットワーク内を移動し、他のコンピュータに感染していきます。
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5 ウィルス対策ソフト(ワクチンソフト)とは |
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(1) ウィルス対策の必要性 [1]企業の資産である蓄積されたデータがウィルスによって破壊される [2]感染後の復旧作業に多大な手間とコストがかかる [3]知らぬ間に、加害者になることがある
ウィルス侵入を防止、あるいは発見・駆除するために様々な技術が開発され、種々のウィルス対策ソフト(ワクチンソフト)が製品化されています。安全性の高い情報通信ネットワークを維持・運営するためにはウィルス対策ソフトの利用は必須です。 [1] スタンドアローン用(クライアント用)
[2] ネットワーク用(社内LAN用) [3] インターネット用
(3) 使用上のウィルス対策ソフトの機能 ウィルス対策ソフトはウィルス検出技術を複合的に使用して、手動・予約・常駐といった複数のアプローチでウィルスを検出します。このうち手動・予約の検査は、すでに感染してしまったウィルスを発見することになるので、あくまでウィルスへの対処にすぎませんが、常駐検査は感染しようとするウィルスを監視する積極的なウィルス対策機能であり、是非活用すべきです。 ワクチンソフトを未入手の方は、当ホームページの“オンライン自動診断システム”の活用、または、各ワクチンメーカーの提供しているお試し版のワクチンソフトをダウンロード(当ホームページで紹介しています)し、検査することを習慣づけてください。
なお、ウィルスの被害状況については、発生ウィルストップ10および被害概況を紹介しています。ウィルス被害概況を参照して下さい。 |
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