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セキュリティお役立ちシート

セキュリティ対策を施すときの、「あれ、これはどうやるんだろう?」にお答えする、お役立ちシートです。印刷して、お使いください。

〔16〕[Internet Explorer 6.0]のセキュリティレベルの設定のしかた

[Internet Explorer]には、悪用されるとマシンを乗っ取られたり、個人情報の漏洩につながるような機能も実装されています。ActiveXコントロール、 Javaアプレット、JavaScript、Cookieと呼ばれるものがそれにあたります。これらの機能を無制限に許可してはいけませんが、これらを禁止するとWebサイトを正常に見ることができない場合もあります。ここでは、[Internet Explorer]のセキュリティレベルの設定のしかたについて説明します。

WEBサイトのセキュリティレベルを確認するには

[Internet Explorer 6.0]のセキュリティレベルの設定のしかた1 [Internet Explorer]では、インターネット全体をセキュリティレベルの異なる複数のゾーンに区分して、必要なセキュリティレベルに応じて、 個々のWEB サイトを適切なゾーンに割り当てることができます。(このゾーンには、[インターネット][イントラネット][信頼済みサイト][制限付きサイト]の4つがあります)


現在閲覧しているWEBサイトが属しているゾーンは、[Internet Explorer]のステータスバーの右端に表示されています。 WEBサイトを表示したり、ファイルをダウンロードしたりする際、[Internet Explorer]が、そのWEBサイトが属しているゾーンのセキュリティレベルを自動的にチェックして、それぞれの操作を実行を許可・不許可しています。

セキュリティレベルの設定の変更のしかた

それぞれのゾーンにおけるセキュリティレベルは、大まかに[高][中][中低][低]の4段階があり、以下の手順で設定できます。(この4段階にとらわれない詳細な設定も可能ですが、詳しい知識のない方はこの4段階のどれかで設定しておくのが無難です)

  1. [Internet Explorer 6.0]のセキュリティレベルの設定のしかた2 [スタート]→[すべてのプログラム]から[Internet Explorer]を起動します。(またはデスクトップ上のアイコンをダブルクリックします)


  2. [Internet Explorer 6.0]のセキュリティレベルの設定のしかた3 [Internet Explorer]のメニューバーにある[ツール]から[インターネットオプション]を選択します。すると、[インターネットオプション]ウィンドウが表示されます。

    ※[インターネットオプション]は、コントロールパネルからでも開くことができます。


  3. [Internet Explorer 6.0]のセキュリティレベルの設定のしかた4 [インターネットオプション]ウィンドウの[セキュリティ]タブをクリックします。ここで、ウィンドウの上部にセキュリティゾーンが、下部にそれぞれのセキュリティレベルが表示されています。

    セキュリティレベルを変更したいゾーンをクリックし、それぞれについて左側のスライダーを上下に動かしてレベルを変更します。よくわからない場合は[規定のレベル]をクリックすると、自動的にセキュリティレベルが設定されます。


    セキュリティレベルを上げればその分セキュリティは高まりますが、それまで利用できたサービスが利用できなくなる場合があります。バランスには気をつけましょう。

    ※なお、[Windows Update]は、ActiveXコントロールを利用しているので、セキュリティレベル[高]のままでは利用できません。(セキュリティレベル[高]ではActiveXコントロールの実行を許可しないため)

    [Internet Explorer 6.0]のセキュリティレベルの設定のしかた5 ※[レベルのカスタマイズ]をクリックすると、ActiveXコントロールやJavaアプレットの実行など、より詳細に設定することができます。


  4. 設定が終了したら、[OK]をクリックしてウィンドウを閉じます。

参考サイト


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