セキュリティ対策を施すときの、「あれ、これはどうやるんだろう?」にお答えする、お役立ちシートです。印刷して、お使いください。
[Windows XP]には、標準でファイアウォール機能が付属しています。これは非常に簡易な構造のものですが、それでもファイアウォールをまったく使用しないよりかは、はるかに安全なインターネット環境を構築することができます。ファイアウォール専用機やソフトウェアを導入するほどでもないがちょっと不安、または導入する前にファイアウォールがどういうものか試してみたい、という方向けの機能です。ここでは、この機能の使い方について説明します。
Windowsファイアウォール機能を有効にする
[Windows XP]のファイアウォール機能はコントロールパネルから設定します。
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[スタート]ボタンをクリック→[コントロールパネル]をクリックします。すると、コントロールパネルが開きます。
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コントロールパネルで、[Windowsファイアウォール]をダブルクリックします(コントロールパネルがカテゴリー表示の場合は、[ネットワークとインターネット接続]をクリック→[Windowsファイアウォール]をクリックします)。すると、Windowsファイアウォールウィンドウが開きます。
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Windowsファイアウォールウィンドウで、[有効]にチェックを入れ、[OK]をクリックしてウィンドウを閉じます。これで、Windowsファイアウォール機能が有効になります。(逆に[無効]にチェックを入れると無効になります)
※Windowsファイアウォールウィンドウの[例外]タブをクリックすると、Windowsファイアウォール機能の監視対象とならない通信を設定することができます。これにより通信環境が改善されることがありますが、監視されない分、セキュリティ上のリスクが増す可能性もあります。※Windowsファイアウォールウィンドウの[詳細設定]タブをクリックすると、接続ごとにWindowsファイアウォール機能を設定することができます。また、それぞれの接続について、例外となる通信を設定することができます。
Windowsファイアウォール機能を使わない方がよい場合
場合により、Windowsファイアウォール機能を使わない方がよい場合がいくつかあります。以下にその主なケースを紹介します。
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他のファイアウォール製品を使用している場合
[Symantec Norton Internet Security 2006]など、他のファイアウォール製品を使用している場合、Windows ファイアウォール機能と動きが競合してコンピュータ全体の動作もしくはインターネットの速度が遅くなる可能性があります。
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LAN経由でインターネットに接続している場合
Windowsファイアウォール機能を設定しているコンピュータがインターネットに直接つながっていない場合で、かつ同じLAN内にほかのコンピュータがあった場合、それらのコンピュータとのデータ交換に支障が出る可能性があります。
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Windowsの「インターネット共有機能」を有効にしている場合
たとえ末端のコンピュータのWindowsファイアウォール機能が有効になっていても、ルータ役のコンピュータのWindowsファイアウォール機能が有効になっていないと意味がありません。つまり、逆に言えばルータ役のコンピュータにはWindows XPがインストールされている必要があります。









![[Windows XP]のファイアウォール機能の使い方1](http://www.spread-j.org/sheet/images/013_win-firewall_img/s-win-firewall1.jpg)













