
フィッシング詐欺に気をつけよう
2006年07月31日
フィッシング詐欺といえば、偽サイトや電子メールを使ってIDとパスワードを盗むものですが、電話による新しいフィッシング詐欺が登場しています。
このフィッシング詐欺では、カスタマーサポートに電話をする必要がある、という電子メールを受け取ります。ユーザが電話をすると担当者は確認するかのように、IDやパスワード、その他の個人情報を聞いてきますが、すべてユーザ情報を聞き出すための仕掛けです。こうして盗まれたIDやパスワードを使って犯人はユーザになりすまし、預金を引き出すなどの被害を与えます。
被害に合わないためには、知らない相手から送られてきたメールや、かかってきた電話には疑ってかかることです。多くの場合犯人が使うメールアドレスや電話番号は盗まれたものであるため、アドレスや市外局番がまちまちです。電話会社に確認するなど、正しいものかどうか確認しましょう。また、メールには返信しない方が安全です。
クレジットカード会社の名前で送られてきた場合は、過去の請求書などを確認しましょう。連絡先やURLが記載されているはずです。
疑わしい電子メールを受け取った場合は、近くの警察署や都道府県警察本部のサーバー犯罪相談窓口に相談するのが一番です。
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